FFCが環境改善に貢献すると知り、私も直接関わりたいと考えたからです。 私は大学生の頃、環境法について学んでいました。全国各地で環境問題に関わる様々な訴訟が起こっています。私達の生活が豊かになる反面、全国各地で環境が悪化していることを痛感しました。そして、それが当たり前だと思っていました。経済が発展すれば少なからず私達の周りの環境が損なわれる、ということです。でもFFCは違っていました。「経済の発展と同時に環境までも改善する」この技術を知ったとき、「社会が変わる。輝くような未来をつくることができる。」と直感しました。「自分もFFCを通じて環境改善に携わりたい」と強く思ったことが動機ですね。
フィランソ本社セミナーをはじめ、その他イベントの統括、企画、運営を担当しています。毎月開催されている本社セミナーでは、パイロゲンを愛飲される数百人のご参加者の方々に向けて会社説明やFFCに関することなどを講師としてお話ししています。また、運営統括として後輩の社員と協力して企画の立案、運営に取り組んでいます。 全国各地からお越しいただく会員様に喜んでいただくにはどうすればよいのか、FFCのファンに なっていただくためにできることは何かを日頃から考えて仕事に取り組んでいます。「また本社セミナーに参加したい」「FFCをいろんな人に紹介したい」と笑顔で直接お話しいただいたときには本当にやりがいを感じます。
アットホームな雰囲気というのが一番しっくりきますね。セミナーの運営は、何はともあれチームワークが大切です。先輩後輩関係なく日頃から思ったこと、考えたことを伝えやすい環境の中で信頼関係を築いていける職場だと思います。そして、これはセミナー担当だけではなく、赤塚植物園グループ全体の特長ともいえます。それぞれの個性と能力をお互いに尊重しながら成長し、仕事に活かしていける職場ですね。
植物が好きで、大学で植物と環境をテーマに研究していました。自分の将来を考えたとき、研究を続けることに魅力を感じていた一方で、もっと直接的に社会の役に立てることはないかという思いもありました。進むべき道を模索しているなかで当社に出会い、 “一人の健康から地球の未来まで”という理念と、それを実現しうるFFCテクノロジーの不思議さと面白さに魅力を感じました。なにより“損得ではなく善悪で判断する”という赤塚会長の考え方が強く印象に残り、この信頼できる経営者の下で、人々の生活はもとより地球環境を改善する手助けがしたいと感じたことが、入社を決めた一番の理由です。
グループ広報部において、主に赤塚の会員様向けの季刊誌や毎月発刊の通信、その他パンフレット等の制作を行っています。制作にあたり、社内での情報収集や制作会社との打合せ、情報提供に加え、FFCテクノロジーを活用されている現場に取材に行き、自ら記事も書いたりします。その他には、会員様が作られる通信のチェックやイベントなどの記録撮影も行っています。 グループ広報部は全ての部署から集まる情報をもとに、公式に外部へ発信する部署です。そのため、文章表現、写真、デザイン、コンプライアンス(法令順守)などには特に注意し、より良い誌面になるよう日々勉強という意識で仕事に取り組んでいます。
季刊誌や毎月の通信の取材で、色々な場所に行ったり、著名人にお会いしてお話を聞いたりすることがあります。取材内容を誌面でうまく表現するのは大変ですが、そうした経験で自身の見識を広めることができますし、完成した誌面を見た会員様から嬉しいお声をいただいたときはやりがいを感じます。中には、コピーして配ってもいいかというお電話をいただいたこともあります。そういうお声をいただけると、お役立ていただけるものができたんだと実感できて、本当に嬉しいですね。
大学で農学を専攻しており、植物を育てる喜びや、農業に関わる人々と接することが楽しく、植物に関わる仕事に憧れていました。また、地元である三重県で働きたいと思っていました。赤塚グループの会社説明会では、社員の方の丁寧な対応や笑顔に接し、この方々と働きたいと感じました。また面接では、お茶やお菓子をご用意いただき、和やかなムードで社員の方と会話し、緊張が和らいだことを覚えています。面接が進むごとに、この会社で働きたい想いが強くなりました。内定を頂いたときは驚きましたが、憧れのパビリオン事業部で働きたいと心に決めたことを覚えています。今では念願の部署で働けており、毎日やりがいを感じています。
贈答用のお花を取り扱う部門で洋ラン、鉢花、観葉植物の担当をしています。担当としての仕事は、商品の発注、売り場作り、セールの企画、園芸講習会のアシスタントなどがあります。それ以外にも、植物の水管理、レジ、接客、電話応対、ラッピングなども行っています。 最近では、雑誌やテレビで多肉植物やエアプランツなどを知り、初めて園芸を始められる方が多くいらっしゃいます。初心者の方が失敗しないように、お花を長持ちさせるコツや植え方など分かりやすく伝えるように気をつけています。赤塚植物園は、品質の良い様々な植物を取り扱っているとお客様からほめていただきます。そのことを誇りに思って、より多くのお客様にファンになってもらえるように日々仕事をしています。
パビリオン事業部は、園芸売店での仕事のため、植物の勉強をしてきた人ばかりと思われがちです。しかし、実際は半分以上の社員が経営学部など植物とは直接関係のない勉強をしてきた方です。そのため、入社してから植物が大好きになった方や、花粉症で植物の好みが激しい方など様々です。いろんな個性の方がいるので毎日にぎやかで、セールなどの忙しい時期はみんなで協力しあえる団結力が好きです。パビリオン事業部だけでなく、赤塚グループは、どの部署もイベントのときなど協力し合える雰囲気が魅力のグループだと思います。
大学生の時に会長の著書“生命回復”と“不可能を可能にする人生論”を読む機会がありました。FFCにも興味を持ちましたが、それ以上に「こんな面白い考え方の経営者がいるんだ」ということに魅力を感じました。お店や事務所のスタッフの皆さんの対応や、会社全体のどこか田舎っぽい(?)優しい雰囲気が好きになり入社を希望しました。
FFCスキンケア製品の品質管理と製品開発を行っています。製造ロット毎に品質をチェックしたり、新しい製品を企画し、OEM会社と相談しながら形にしていきます。 また、フューチャー・ファーム・コミュニティ三重で行っているエディブルフラワー関係事業についても担当しています。エディブルフラワー(食用花)を使ったイベントを企画・開催したり、エディブルフラワーのお菓子の開発などを行ったりしています。 また、いろいろなエディブルフラワーの試験栽培も行っています。
入社前に感じた会社全体の優しい雰囲気は、入社後も、数十年たった今もほとんど変わってないように思います。会社を辞める理由NO.1は人間関係だと聞きますが、ありがたいことに人間関係で悩むことはほとんどありません。相手を思いやる気持ちを持ち、誠意を持って仕事を行う姿勢が社風として引き継がれているように感じます。
大学では環境と経済活動の関係性について学んでいました。お水によって経済的な向上(商品の品質向上や、野菜などの多収)と、環境改善(自然環境や工場内環境)の両立を実現するFFCテクノロジーを就職活動で知ったことが、赤塚グループに興味を持ったきっかけです。 もっとも、三重県出身で赤塚植物園のことは良く知っていましたので、親近感もありました。
東海エリアを中心に事業者様向けの水質改質機器の営業、メンテナンスを行っています。 お客様の業種も食品会社、飲食店、福祉施設、植物関連会社と幅広く、様々な分野の方とコミュニケーションをとらせていただいています。 出張に出る機会も多く、赤塚グループの中でも、特にお客様の現場に訪問することの多い部署です。 また、企業の代表の方や役員の方と接する機会も多く、企業のトップの方の考え方や経営哲学を学ぶこともでき、やりがいのある仕事と感じています。
営業職なので、製品を理解しご契約をいただくときはやはりうれしいです。 しかし、導入後は効果を実感いただくという次のステップが始まりますので、当社の技術がお客様のお役に立ったことが確認できたときが一番やりがいを感じる瞬間です。 また、長くお取引のあるお客様には、自社製品に限らず、お役に立てそうな情報をお持ちして喜ばれたときや、お客様の商いにプラスになるお引き合わせを取り持つことができると、とてもうれしく感じます。
会社説明会でFFCテクノロジーが地球環境、生き物、各種産業など様々な面で善循環をもたらしていることを知り、無限の可能性を感じました。そして、この技術で他に類を見ない事業展開をしていることに惹かれ、さらなる発展のため社員として力になりたいと思いました。 また、「損得でなく善悪で物事を判断する」という会長の想いに共感したことも入社を決めた大きな理由です。私自身も世の中や目の前の人にとって善いことかどうかで判断し、行動できる人になりたいと思いました。また、実際にお会いした先輩社員も思いやりがあり親しみやすかったため、この会社と先輩方の下で働きたいと思いました。
FFC製品の受注を担当しています。注文方法はWEB、電話、FAX、ハガキなど様々ですので、それらの注文をデータで一括管理し、発送するまでの準備をしています。 また、お客様センター(電話窓口)にて、お客様のご要望に沿えるよう商品のご提案をしたり、ご購入に関するご相談をお受けしたりしています。お一人おひとりのお客様に安心して商品をご利用いただけるよう、まずはしっかりとお客様のお話を聞き、そして、それぞれのニーズに合った応対をするよう心がけています。
仲間を思いやる温かい雰囲気です。帰り際になるとお互いに「お手伝いできることはありませんか?」と確認しあっています。たとえ個人の仕事が終わっていても、一人に負担が偏らないように助け合う、本当に心優しい方々です。また、いつもと違う服装や髪型にすると気づいて声をかけてくれる方が多いです。嬉しいと同時にコミュニケーションがとれて楽しいです。そして、仕事においては先輩方が丁寧に教えてくださいます。ご多忙な中でも時間を作ってくださり、わからないことがあってもすぐに聞きやすい、とてもオープンな雰囲気です。