会社概要と沿革

会社概要

[1]会社名 赤塚植物園グループ
・株式会社 赤塚植物園
・株式会社 赤塚
・株式会社 エフエフシー・ジャパン
[2]創業1961年1月
[3]設立1972年4月
[4]資本金9,000万円(グループ計)
[5]本社所在地三重県津市高野尾町1868番地の3
TEL:059-230-1234
[6]代表者代表取締役社長 赤塚耕一
[7]従業員数197名(2023年4月グループ計)
[8]事業内容 ◆株式会社 赤塚植物園
~緑花業界のリーディングカンパニー~
園芸植物等の生産・卸・小売販売・育種開発・小売販売・通信販売・研究開発等。
三重カナメ、熱帯スイレン、タイタンビカスなど多岐にわたる園芸植物の生産、直営の園芸専門店「FFCパビリオン」、園芸商品の卸販売などを中心に園芸業界に深く根差した企業です。

◆株式会社 赤塚
酢を原料とした清涼飲料水「パイロゲン」、美容ゼリー、スキンケア製品、水改質器具、土壌改質材の販売等。
FFC製品をご愛用いただいている組織「フィランソ」の事務局として、製品の販売、お届け、セミナーなどを中心に行っています。

◆株式会社 エフエフシー・ジャパン
事業所向けのFFCテクノロジーを応用した業務用水改質活性化装置「FFC元始活水器」のレンタル事業・土壌改質活性培土の販売。
農業、畜産、養殖、建築、飲食店、プールやホテルなどあらゆる分野でFFC活用をサポートし、FFCテクノロジーを通じて経済発展と環境改善の両立を実現させることを目指しています。
[9]売上高32億円(2023年4月グループ計)

沿革

  • 1961年

    赤塚植物園として発足

  • 1967年

    洋ランの組織培養成功

  • 1972年

    (株)赤塚植物園設立
    (有)ブラジル赤塚植物園設立

  • 1974年

    (株)ハワイ赤塚植物園 設立

  • 1984年

    (株)赤塚の前身である赤塚物産(株) 設立

  • 1994年

    生物機能開発研究所 完成

  • 1995年

    (株)エフエフシー・ジャパン 設立

  • 1996年

    アカツカFFCパビリオン 完成

  • 1999年

    FFCパイロゲン関工場 完成
    FFCホール 完成

  • 2001年

    FFCユートピアファーム 完成
    赤塚物産(株)を(株)赤塚に社名変更

  • 2002年

    (株)アカツカナーセリー・タイランド 設立

  • 2005年

    津なぎさまち海上アクセス高速船「カトレア」寄贈
    新・生物機能開発研究所 完成
    国際博覧会「愛・地球博」バイオラングにオフィシャルパートナーとして参加

  • 2006年

    「アンチエイジング国際シンポジウム&エキスポ東京2006」に公式協賛

  • 2010年

    赤塚植物園グループ新社屋 完成
    FFCミュージアム オープン
    IGCA日本大会2010に事務局として参加

  • 2011年

    創業50周年を期に社長に赤塚耕一が就任

  • 2013年

    研究栽培農園 鈴鹿の森庭園 オープン(季節限定)
    赤塚シャクナゲガーデン オープン(季節限定)

  • 2014年

    赤塚植物園グループとFFCテクノロジーを知っていただくため、フィランソフェスタを全国5カ所で開催

  • 2016年

    レッドヒル ヒーサーの森 オープン (1991年からシャクナゲなどの花木の成育状況の調査研究を目的に管理してきた里山)

  • 2018年

    「い(1)いち(1)きゅう(9)=いい地球」に由来し、11月9日を「赤塚FFCの日」として登録認定

  • 2021年

    レッドヒルヒーサーの森 園内に「藤のガーデン」がオープン

  • 2022年

    レッドヒルヒーサーの森 園内に「梅のガーデン」がオープン


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