赤塚グループの創業者である赤塚充良の書籍をご紹介いたします。
数々のエピソードとそこに秘められた想いを綴ったこれらの作品は、時代を問わず新鮮な感動を呼び、色あせることのない名作です。ぜひお読みください。
【NEW!】2019年11月9日、『夢が咲く言葉』を出版いたしました。
赤塚充良について(赤塚会長メッセージ)
赤塚グループの歩みについて
(1) 不可能を可能にする人生論(1996年 発刊)
(2) 人と地球よ、蘇れ!(2006年 発刊)
(3) 幸せの種という贈り物(2017年 発刊)
(4) 夢が咲く言葉(2019年 発刊)
『不可能を可能にする人生論』夢は必ず実現できる
●日本中に園芸ブームを起こした男の人生
赤塚充良の青年時代から園芸事業での様々な取り組みを収録。
誰でも楽しく読めるエピソードと、感性あふれる金言が散りばめられ、
赤塚充良の人柄がにじみ出た傑作です。
[主な内容]
青年団活動、アメリカでの労働体験、サツキの産地化、
洋ランの組織培養、吊り鉢ブーム、海外農場、天皇杯受賞、
FFCとの出会い
1996年発刊 発行:PHP研究所 定価:1,257円(税込)
『人と地球よ、蘇れ!』健康と環境を回復する技術
●FFCによる常識を超える実証事例の数々
赤塚グループの水の技術FFCに関する幅広い取り組みを収録。
赤塚充良のFFCへの情熱があふれ、FFCの無限大の可能性がわかり、
これからの時代を生きるための知識の集大成です。
[主な内容]
愛知万博への参加、ハーバード大学との共同研究、アマモの再生、
ホタルの復活、各産業での事例紹介、天草の海の再生事業、
FFCによる農地水浸け作戦
2006年発刊 発行:PHP研究所 定価:1,430円(税込)
『幸せの種という贈り物』
●数々の夢を描いてきた、二人の主人公の人生
80歳を迎えた赤塚充良が人生を振り返ります。
園芸とFFCへの想い、故郷への想い、最愛の妻への想い、自らを支えてきた人生哲学――。これらが余すところなく記された感動の一冊です。
[主な内容]
「高野尾花街道 朝津味」実現のいきさつ、
「レッドヒル ヒーサーの森」の思い出、妻ひさ子への感謝の想い、
人生哲学を育んだ数々のエピソード
2017年発刊 発行:PHP研究所 定価:1,320円(税込)
『夢が咲く言葉』
●書籍に散りばめられた名言
赤塚充良の3冊の書籍の中から、心に残る名言を集めました。
夢、信念、絆、未来のテーマに分かれ、ページをめくるたびに、
印象的な写真とともに不朽の名言が表れます。
128ページ、フルカラー
2019年発刊 発行:PHP研究所 定価:1,540円(税込)