庭園の管理とFFC資材の活用
鈴鹿の森庭園は、日本の伝統園芸文化のひとつであるしだれ梅の「仕立て技術」の存続と普及を目的とする研究栽培農園です。
こちらのWEBページでは、年間の管理や赤塚植物園の水の技術FFCの活用についてご紹介いたします。
年間スケジュール
鈴鹿の森庭園では下記のような栽培管理をしております。
剪定
土壌改良
定植、移植
FFC資材の活用と効果
水を改質活性化する技術FFCテクノロジーを応用した赤塚植物園オリジナル資材「土壌改質材FFCエース」「FFCバーク堆肥」を園内全体に活用しています。
①各種FFC資材が土の中の水を変え、土壌微生物を活性化
②腐植を多く含んだFFCバーク堆肥を入れることで団粒化をより促進
定植場所へFFCエースを散布(2009年~2015年)
〈散布量〉1本あたりFFCエース120kg
定植場所へFFCエースを散布
(2009年~2015年)
〈散布量〉
1本あたりFFCエース120kg
堀り上げる土にFFC資材を混和
〈混和量〉FFCエース60kg、FFCバーク堆肥 200kg
堀り上げる土にFFC資材を混和
〈混和量〉
FFCエース60kg
FFCバーク堆肥 200kg
木に対して3ヵ所の穴を掘り、
FFC資材とその他土づくり用資材を混ぜ、埋め戻す
混和量:FFCバーク堆肥30kg、FFCエース1kg(補足的に)
掘り上げ土2,500kg/穴1ヵ所あたり
木に対して3ヵ所の穴を掘り、
FFC資材とその他土づくり用資材を混ぜ、
埋め戻す
〈混和量〉
FFCバーク堆肥30kg
FFCエース1kg(補足的に)
掘り上げ土2,500kg/穴1ヵ所あたり
雑草および乾燥対策、土壌改良を目的として
FFCバーク堆肥をマルチングとして利用
雑草および乾燥対策、土壌改良を目的として
FFCバーク堆肥をマルチングとして利用
FFCテクノロジー
FFC資材について
FFC元始活水器
水道管直結タイプの水改質活性化装置FFCエース
天然ミネラルや炭を原料とする土壌改質活性培土FFCバーク堆肥
樹皮や木の枝、葉などで作った堆肥FFC元始活水器
水道管直結タイプの水改質活性化装置FFCエース
天然ミネラルや炭を原料とする土壌改質活性培土FFCバーク堆肥
樹皮や木の枝、葉などで作った堆肥株式会社エフエフシー・ジャパン
(赤塚植物園グループ)
TEL: 059-230-3595
URL: https://www.ffc-japan.co.jp/
Email: infoffc-japan.co.jp
〒514-2293 三重県津市高野尾町1868番地の3